2010年03月29日

KOF13

ザ・キング・オブ・ファイターズ 2002 アンリミテッドマッチ 闘劇 ver.

先日、キングオブファイターズの新作『13』のアーケード版の発表がありました。

大方の予想通り、前作『12』が未完成のまま発売された経緯もあって、収録されなかったキャラクターとストーリーを追加したバージョンアップ版となっていました。

この内容ならば、本来『12・完全版』として発売するのが正しい選択だと思います。これでは『13』でアッシュ編が完結したとしても、ストーリーのなかった『12』が実質的に欠番扱いになってしまいます。


キャラクターデザインに関して、前作からの疑問があります。15年目の作品なので多少のリニューアルが必要なのは理解できますが、あれほど『イメージ』を変える必要があったんでしょうか?

デザインではなく、イメージそのものを変えてしまっては、シリーズとしての強みが薄れてしまいます。例としては、顔が変に下膨れてしまったアテナ、筋肉ダルマ状態のラルフ・クラークなど……。


色に関して全体的に彩度を落としすぎている上に、背景がむやみに動くので、対戦中にキャラが見辛いです。一部のステージでは影が真っ黒で下段攻撃がまったく見えません( ;゜ω゜)

高画質を謳っていますが、中途半端な解像度(ブレイブルーの約半分)なので、HDとしてもあまり評価できません。


総合的に見て、これと言ってダメな部分はありませんが、あえておすすめする部分もありません。同じKOFなら『アンリミテッドマッチ』で遊んだほうが楽しいです。

せめて完成するまでは、と経緯を見守っていましたが、この路線で進むのなら、今後に大きな期待はできないと思います。何だか愚痴っぽくてすいません( ;´ω`)
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2010年02月18日

ジージェネレーション ウォーズ

SDガンダム Gジェネレーション ウォーズ(特典なし)

これまでずっと気になっていましたが、様子見で我慢していた『ジージェネレーション ウォーズ』をやっとプレイしました。

正直な感想として、前作『スピリッツ』と比べ、とても良くなっていました! しかし不満点も……( ;´ω`)


気になった項目をいくつか挙げて説明したいと思います。

・マスターキャラクター
実際にプレイするまでこのシステムがよく理解できなかったんですが、簡単に言うとレンタルキャラクターを時代ごとに分割して使えるようにしたものです。たとえばアムロを選ぶと一年戦争のキャラが使え、シリーズの最終面をクリアすると、新たにもう一人選べるようになる、といった感じです。

・ウォーズブレイク
今回の目玉システムですが、これはごく簡単に言うと増援部隊出現のスイッチです。増援を出したくなければ条件を満たさないなど、調整ができます。

・グループ編成
前作ではマスターユニットが別部隊でしたが、今回は1グループとして編成できます。このおかげで1マップに2部隊出せるようになったのは大きな改良点です!

ユニット関係では、設計・開発に加え『交換』が追加されました。このシステムも改良点の1つ、これまで開発の行き止まりのせいで育て甲斐のなかったユニットも、同性能の他ユニットに交換できます。

キャラクター育成も新しくなり、活躍することでたまるエースポイントをスキルやパラメータに任意で割り振れます。弱いキャラも育てやすくなりました。

・戦闘
かなりテンポが良くなりました。各キャラにカットインが用意され、演出面が大幅強化されました。とくに、前作で中途半端に採用されたコックピットカットインが全キャラに搭載されたことが大きいです。

支援攻撃に『支援防御』が追加されたのも嬉しい変更点です。強力なユニットと組ませれば、弱小ユニットを育てやすくなりました。


ここまで良い点を挙げてきましたが、悪い点も挙げたいと思います。とにかく最大の不満点は『キャラクターが減った』こと。パイロットが中途半端に登場していて、各作品ごとに使えたり使えなかったりの差が激しいです。

ジージェネレーションは、キャラクターがメインのゲーム(もちろんMSも大事です)と思っている私としては、誰が使えないとか、いないという状況は大いに問題ありです。これだけ演出面を頑張れば、いくらか削られるキャラがいてもおかしくはないと思います。でも、いくらなんでも偏り過ぎです。使ってたオリジナルキャラもバッサリと!……( ;゜ω゜)

贅沢な願いなのかもしれませんが、一度でいいからガンダム作品の全キャラが勢ぞろいしたジージェネレーションが見たいです。


色々書きましたが、何だかんだ言って面白いです( *´ω`)
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2010年01月12日

Demon's Souls(デモンズソウル)

Demon's Souls(デモンズソウル) PlayStation 3 the Best

デモンズソウルはフロムソフトウェアのアクションRPG。ダークな世界観とシビアな難易度、独特なオンラインシステムで、いま世界でも注目されているソフトです。

アクション部分のシステムは至ってシンプル。攻撃・防御・回避を駆使して敵を倒すスタンダードなものです。重量感のある攻撃は手ごたえがあります。

敵との攻防の間合いに正確性が求められ、一瞬の油断が死へとつながる。それが難易度が高い、と言われるゆえんです。この絶妙なバランスがプレイに緊張感を伴わせ、思わずもう一度と思ってしまう理由となっています。

オンラインは例を見ないシステムとなっています。普段はプレイヤー同士、直接同じ世界に登場するわけではなく、自分以外は別世界の幻影としてうっすらとその姿を見ることができるだけです。

面白いのは、別世界で死亡したプレイヤーの血痕に触れることで、その死に様を見られることです。これでその先に危険があることを察知したりできます。またより直接的に、メッセージで知らせることもでき、さら自分の書いたメッセージが評価されるとHPが回復します。

プレイヤーは死亡すると、ソウル体という霊のような状態になりますが、この状態で他のプレイヤーの世界に入って手助けをすることも、逆に黒いソウル体となってプレイヤーを襲い、倒すこともできます。緩やかな連携を目指した、独特なオンラインシステムです。

かなりプレイヤーのスキルに頼るので、合う合わないはかなりハッキリするゲームです。ボスに初見で倒されるのは当たり前、雑魚にすら苦戦します。
私は最初の王城前の階段がなかなか上がれず、心が折れそうになりました( ;´ω`)

一回好きになったらどっぷりハマれる良作、お勧めです。
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2009年11月12日

鉄拳6



■紹介
PS時代に独特なキャラクターを擁したイロモノ格闘ゲームとして登場し、今や世界一の売り上げを競う格闘ゲームへと成長した『鉄拳』シリーズの最新作です。

家庭用版専用の一人用モード『鉄拳フォース』を収録。

■バウンドでコンボ
鉄拳と言えば空中コンボですが、今作では『バウンド』が取り入れられ、追撃の範囲が大きく広がりました。その分ダメージが調整され、『5』の時のような『空中コンボ→即瀕死』といった状況はあまり起きなくなりました。

■鉄拳フォース
ストーリーを追う一人用モードで、好きなキャラを使ってアクションを楽しめます。これまでじっくり語られなかった物語が味わえて興味深い反面、アクションとしてはやや半端な印象です。カメラワークなども良いとは言えませんが、全員に台詞が用意されるなどボリュームは満点。

■乳揺れは?
以前おすすめした『ソウルキャリバーIV』ほどではありませんが、見ごたえのある乳が揃っています( *´ω`) 揺れ自体は控えめですが、自然な感じです。

私的には、新キャラ『ザフィーナ』に注目。なかなかの巨乳・巨尻を持ったナイスバディな姐さんです。とくに後ろ姿のお尻は重量感抜群、必見だと思います( *´ω`)
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2009年10月31日

勇者のくせになまいきだor2



■紹介
『勇者のくせになまいきだor2(以下勇なま2)』はアクワイア開発のダンジョン・クリエイティブRPG。聞きなれないジャンルですが、プレイヤーは『破壊神』としてダンジョンを掘り進み、生息するモンスターの生態系を管理しながら、やって来る勇者たちを撃退するという、シンプルなゲームです。

■突然変異
シンプルゆえに奥が深く、適当に掘り進めたのではなかなか勇者に勝てません。『勇なま2』ではモンスター間の食物連鎖に加え、3種類の突然変異も追加され、さらに攻略のバリエーションが増しています。突然変異はモンスターの死因に大きなな影響を受けますが、これを管理するにはプレイヤーの経験と知識が試されます。

■時代はストイック?
シンプルなシステムと二世代前のグラフィック、ゲーム内に攻略の助けとなるパワーアップアイテムやレベルの概念を持たず、ただひたすらプレイヤーの腕によるストイックなプレイスタイルながら、『勇なま』シリーズはすでに17万本あまりを売り上げています。

同じくストイックかつ高難易度なRPG『モンスターハンター』シリーズが、ゲーム初心者も含め、多くのプレイヤーに受け入れられ、累計250万本を超えるヒットになったことを考えると、時代はストイックなゲームを望んでいる!?

意気込んでみましたが、面白いゲームは売れる……ゲームが生まれたときから変わらない、簡単な理由かもしれませんね(  ´ω`)

腕に自信のあるプレイヤーの皆さんには、ぜひ挑戦してもらいたいゲームです。私はストーリーモードの最終面でまだ詰まってますが( ;´ω`)
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