2015年04月17日

Bloodborne(ブラッドボーン)

Bloodborne(通常版)

デモンズソウル、ダークソウルシリーズの流れを汲むソニー+フロムソフトウェアの新作RPGです。
上記の二作もプレイヤーを甘やかさない難易度で話題になりましたが、今作はその集大成のような難易度ハードモードです。
かなりの回数で死ぬことになると思いますが、今作では死亡時にソウル体になったり亡者になったりといったデスペナルティがないため、安心? して狩りに挑めます。

マップを含め画面のクオリティはどれも高く、美しくも荒廃した世界を堪能できます。
ファンタジー+ゴシックな雰囲気が新鮮です。

基本的に盾でガードするといった守りのアクションがなく、攻撃と回避のみでひたすら敵と肉薄することになります。このスピード感に慣れると、前作の敵の攻撃がスローに見えるほどです。アクションゲームが苦手な方はそうとう苦労すると思いますが……。

鮮血とグロテスクな演出が多く、そちらも苦手な方はご注意ください。

前シリーズをコンプリートした方だけでなく、初挑戦の方にもぜひお勧めしたい一品です。
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2012年03月08日

The Elder Scrolls V : Skyrim

The Elder Scrolls V : Skyrim 【CEROレーティング「Z」】

先日ようやく修正パッチ(Ver.1.04)が配信され、やっと安心しておすすめできる状態になりました。本当はもっと早く書きたかったんですが、初期の状態ではバグの数が多すぎでした。ベセスダ製のゲームではありふれた光景とはいえ、もう少しなんとかならなかったのかと、ちょっと残念な三ヶ月間でした。
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「エルダースクロール」シリーズの最新作は期待通りの作品でした。過去のシリーズを引き継ぎつつ、新たなシステムを融合させた逸品です。とくに三人称視点での戦闘が格段に操作しやすくなり、魔法も使いやすくなりました。システムのほとんどは他の優れた作品から拝借したようですが、それらを違和感なく処理した手際は評価が高いです。

現時点「オープンワールド+フリーシナリオ」のRPGで肩を並べる作品はおそらくないと思います。

諸手をあげておすすめしたいところですが、注意点もあります。「エルダースクロール」シリーズはマニア向けのRPGだということです。私のようなシリーズファンから見れば、今作は親切すぎるくらいですが、もしシリーズの初心者なら、いきなり世界に放り出されて途方に暮れるはずです。なので、評価が高いからといって、すぐに手を出すのはおすすめできません。

この作品に肌が合うプレイヤーとは、たとえば「ウィザードリィ」で黙々とダンジョンを探索するのが好きだったり、「ロマンシング・サガ」で一回のプレイですべてのシナリオを見ようと分厚い攻略本とにらめっこするような人です。私のことですが( ;´ω`)

自分に合っている、と思った人はとりあえず何の情報もなしにスカイリムに飛び込んでみて下さい。たくさんの驚きと発見が待ち構えています!
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2011年10月03日

DARK SOULS (ダークソウル)

DARK SOULS (ダークソウル)(特典なし)

前作『デモンズソウル』の続編です。今作はフロムソフトウェア単独(前作はソニー発売)での発売となっています。

難易度の高さは相変わらず。しかし、前作と微妙に異なるのは、バランスがやや大味なところ。前作の絶妙なバランスが、ソニーと協力したおかげかは分かりません。ただ、今作の調整不足を見ると、それもありえない話でないと思えてきます。

元々、フロムソフトウェアは極端な難易度調整をするメーカーです。代表作である『アーマード・コア』シリーズをプレイしたユーザーなら分かると思いますが、とにかく敵側に有利、プレイヤーには理不尽なほどの制約が課されます。簡単に言うと『瞬殺』されるわけです。そういった悪いクセ(それが良い部分でもありますが……)が、今作では如実に出てしまったのではないでしょうか。

今作では、キャラクターは死んだ時、『亡者』という生けるミイラのような姿になります。前作のソウル体にあたるものですが、体力が半分といったデメリットはないものの、見かけ的に最悪です。せっかく時間をかけてエディットしたキャラクターが、プレイ時間の半分以上ミイラなんて……( ;´ω`)

悪い点ばかり挙げましたが、前作以上のボリュームと手強さを持った良作なゲームであることに変わりはありません。かなり忍耐が必要とされるため、人を選びますが、前作を楽しんだプレイヤーには変わらぬ楽しみをもたらしてくれるはずです。

※現在、オンラインプレイを中心に不都合が発見され、修正パッチが配信されています。今後、ゲーム内容や難易度調整に大幅な変更が入る可能性があります。

※12月6日追記
先月Ver.1.05にアップデートされました。各装備の調整や敵HP・攻撃力の減少など、MMOクラスの変更がなされました。通常のオフラインプレイの問題点はほぼ解消されたと言えます。
しかし、常設のサーバを置かずピアツーピアでオンラインを実装したのが仇になり、どんなに改良してもサインが見えない、マッチングし辛いなどの不満点は残ってしまいました。
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2011年07月18日

マスエフェクト 2

マスエフェクト 2 ボーナスコンテンツ コレクション

『ドラゴンエイジ』シリーズのBioWAREのSF-RPGの二作目。一作目はXboxのみで発売しています。

主人公は『シェパード少佐』と名前は固定されているものの、名前・性別・容姿は自由にエディットできます。表紙で堂々と構えているのはデフォルト顔のシェパード少佐、彼が主人公かと勘違いしそうな勢いです。クラスの使える武器やスキルの違う六種類から選べます。

ハードなSF設定で、かなり好みが分かれそうな作品です。
設定を補足するテキストの量も半端ではなく、音声(日本語版でも英語)で説明が収録されるほどの力の入れようです。私個人としてはもう少し分量を絞ってくれたほうが読みやすかったと思いますが、ハードSFとしてはこのくらいの量は必然的かもしれません。

戦闘はFPSですが、それほど難易度は高くありません。好きな装備やクラスで挑める丁度良い具合です。むしろ戦闘よりも会話と探索に時間を費やすゲームですが、システムは使いやすく、ストレスは溜まりません。とくに会話のシーンにある選択肢は、『ドラゴンエイジ』シリーズよりも格段に分かりやすくなり、NPCからのレスポンスも自然です。

通しで40時間ほどの十分なボリュームのプレイ時間でしたが、ちょっと短く感じるほどだったので、かなり没頭してしまったようです( ;´ω`) 難しいSFが苦手、という方以外には素直にお勧めできる作品です。
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2011年04月22日

Dragon Age:Origins - Awakening(ドラゴンエイジ:オリジンズ アウェイクニング)

Dragon Age:Origins - Awakening (本製品は拡張パックのため、単体ではプレイできません)

ドラゴンエイジ:オリジンズ』の大型拡張パックです。
クリア時間は急ぎ足でも約20時間、値段分の価値は十分にあります。

新規にキャラクターを作って遊ぶこともできますが、レベル18から始まることと、本編の選択でストーリーが少しずつ変化することを考えても、前作のキャラクターをインポートするのがお勧めです。

新キャラクターや武器、ストーリー、マップなど、工夫を凝らしたなかなかの出来栄え。前作を楽しんだユーザーにはぜひ遊んでもらいたい一本です( *´ω`)
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